彼とアタシの1週間


・・・アタシは
入れ違いに教室に入る。




そして
アタシに気づいたアイツはニッコリ笑って言った。




「遅かったな?」






アタシは何も答えず
そのまま教室の中へと進む。




もう彼しか残っていなくて
とても静かだ。




同じ教室のつくりでもクラスが
変わるとなんか雰囲気が違う。




落ち着かない。




いや、落ち着かないのは

それだけのせいでもないけれど。


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