彼とアタシの1週間

「なっ・・・!

何すんのよっ!」




振り向いて言い返す。




そこにいるのはさっきの
大宮さんのことを話してたときの
彼とは違って

いつもの西院くんがいた。







・・・少し安心する。








アタシが襟首の歪んだ制服の
リボンを直していると
西院くんは言った。




「オマエ、油断しすぎ。

オトコってのはドイツもコイツも

考えてること一緒」




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