シスコン上等!
そのままの足取りでモモの教室へ向かう。
モモと絶交なんて耐えらんねぇ。
早いトコ仲直りしねーと!
「モモッ!!」
ガラッ、と派手な音をたてて
モモの教室を見渡すとウゼー視線が俺に集まる。
「あー?てめぇ、三年だろうが!ノコノコ一年の教室までなんの用だぁ!?」
…G.O.D.の頭も舐められたモンだな。
俺が聞きてぇ声は、ガキの戯言なんかじゃねぇ!!
深く溜息を吐いて、
力を込めて右手を振り落とした。