シスコン上等!

「やーだー!離してよー!!!」

「んー、そんなこと言うモモも可愛いぞー?」

「はぁ!?バッカじゃないの!?」



肩にモモを担いで廊下を突き進む俺。

周りのヤロウ共がジロジロと視線を寄こしてくる。

ウゼーけどしょうがねぇ。

今はモモへのお仕置きが優先!



「ぎゃッ!!!」



たどり着いた先は屋上。

遥がいなくてホッとした。



優しく下してあげたのに、

モモは涙目で俺を睨みつけてくる。
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