薔薇の王女
「俺は……」
「………」
名前を言っても大丈夫だろうか?
今会ったばかりの人に…あの事件の被害者の息子だと知られても…
「どうしたのですか?何か言えない理由でも?」
女性は厳しい顔をしながら俺に問いかける、それがまた俺には恐怖に感じてしまい
「俺は…俺は…」
言えない
両親が殺され厄介者にされてるなんて
「も―――う!!あんたが怪しいもんじゃないって見れば分かるんだから!!」
バシバシッ
俺たちのやり取りに我慢出来なくなったのか少女は俺の背中を叩く
痛い痛い(汗)
「痛い痛いです…」
「あんたがはっきり言わないからよ、だいたい危険な人がこんなとこでぼけっとしてる訳ないでしょ?」
ぼ・ぼけって…
この少女なかなかキツイ性格だな
「………」
名前を言っても大丈夫だろうか?
今会ったばかりの人に…あの事件の被害者の息子だと知られても…
「どうしたのですか?何か言えない理由でも?」
女性は厳しい顔をしながら俺に問いかける、それがまた俺には恐怖に感じてしまい
「俺は…俺は…」
言えない
両親が殺され厄介者にされてるなんて
「も―――う!!あんたが怪しいもんじゃないって見れば分かるんだから!!」
バシバシッ
俺たちのやり取りに我慢出来なくなったのか少女は俺の背中を叩く
痛い痛い(汗)
「痛い痛いです…」
「あんたがはっきり言わないからよ、だいたい危険な人がこんなとこでぼけっとしてる訳ないでしょ?」
ぼ・ぼけって…
この少女なかなかキツイ性格だな