KILLER DOLL~君が教えてくれたこと~
所長に報告を済ませ、自分の部屋に戻る俺達
俺は、着替えと櫻華を持って、風呂に向かう
すると、調度昇も風呂へ向かうらしく、服を持って、部屋から出てきた
「あ、昇も今から行くのか?」
「うん。一緒に行こうか」
「あぁ」
俺達は、特に対した会話もせずに風呂に着いた
「……鋼柳、俺が服脱ぐの手伝ってあげようか?」
……は?
「…いつまでも子供扱いしてんじゃねぇよ」
とっさに昇を見上げると、昇は口に指をあて、笑っていた
「クスクス…冗談だよ」
昇の冗談は冗談に聞こえねぇよ…?
俺は無言で服を脱ぎ、浴室に入る
昇は、俺が頭を洗い終わったときに入ってきた
……脱ぐのにどんだけ時間かかってんだよ…
俺は、傷だらけの体をさっさと洗い、二、三人くらいしか入っていない大きな湯舟につかる
ちなみに、風呂の大きさは温泉ほど
そのせいか、本部は大型ショッピングセンター並にデカイ