秘密の生徒会探偵団☆
しばらくしてりこちゃんは自分よりも背の高い2人の男の子と女の子を引っ張って戻ってきた。
「りこ待ってっ
転んじゃうよ!!」
「俺たちにお客さんって誰?」
そう言いながら走る2人とりこちゃんはあたしの前で足を止めた。
「このお姉ちゃんが早姫ちゃんと慎くんに用があるんだって。」
「あ、どうも……。」
「こんにちは。早姫ちゃんに慎くんだよね
由比です、よろしく。」
人に接することの多いあたしは特に緊張することもなく、自己紹介をおえた。
「早速なんだけど、2人に聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
「「?」」