星からのラブレター
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星からのラブレター
未維/著

総文字数/393

ノンフィクション・実話2ページ

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いつも気になってた。 いつも目で追っかけてた。 いつも愛おしかった。 いつも… 君はあたしにとって大切なものをくれたね。 『いつか…いつか お前を輝かせる光になって見せるから…』 君はそう言って突然いなくなってしまった。 それから翌日 あたしの元に1通の手紙が送られてきた。 それは… 君からの最後のラブレターだったね。

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