放課後のきみ
放課後
放課後になるとあなたは部活に行ってしまい、あなたがいない寂しさと告る事が出来ない私
早くあなたに会いたい
そんなことを考えて居たら、『ガチャン』
窓ガラスが割れた
『サッカーボール』
そこには私が好きだった人からのメッセージ
『お前が好き、付き合ってくれ』
私は嬉しくて泣き崩れた
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

放課後のきみ

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この私が実際体験した小説です
放課後のきみ

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この私が実際体験した小説です

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop