[完]先生×お姫様1
二人で来た場所は海


季節外れの海は


また違った海を見ているみたいで新鮮だった


「いいな春の海も」


海斗も同じことを思っていたんだと思うと自然と顔がほころぶ


「何笑ってる?」


「同じことを思っていたんだと思ったんだよ!」


「ふーん!それより砂浜歩かないか?」


「歩く!」


「元気だな!はい」


手を差し出されその手に自分の手を重ねた










< 339 / 387 >

この作品をシェア

pagetop