【完】青春PLAYBALL!!
「おっす。お前朝から元気だな」


「そうっすか?そんなことないですよ」


ハルはニカっと笑いながら颯爽と校門をくぐる。

荷物の重さが感じられないほど、ハルはどんどん歩いていく。

ふと、ハーフパンツから覗くハルの足の筋肉が見えた。

筋が綺麗に見える筋肉に包まれたハルの足は、小柄なハルからは想像もつかないほど男らしくて、ガッチリした足だった。


「どうしたの木波?こんなところに立ち止まって」


「おわっ!」


目の前に突然柚の顔が現れて、俺は我に返った。


俺はいつの間にかハルの足に見とれて立ち止まっていたらしい。



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