左手の指輪とあなたの隣

『もう、告白しちゃえよ。…みは。』


『だって、困らせたくないし…』


『困らせるくらいが丁度いいんだよ。深春の事、生徒としてじゃなくて一人の女として困らせてやれよ!』


『……、』


『おい…聞いてる?』

『…聞いてるよ』


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