左手の指輪とあなたの隣

それが、
教師と生徒ということ。


『そんなこと、冬矢に言われる前から理解してるよ。』


『あっそ。とりあえず、俺本気だから。あの人のためなら何するかわかんないから。何かあったららまた連絡ちょうだい。』


そう言って
お金を置いて
ファミレスを出ていった。

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