お前は俺の予約済み!!
『そういえば、瑠璃の妹にも会ったんだよ。瑠璃のこと心配してたぜ?』



『……そっか…』



『これからは家族にも連絡しろよ?もう一人で抱え込むな』



俺が瑠璃を支えていく男になるから。



『うん。実家に今度帰って事情を話してみる…』



『そうだな………ってか俺も行く』



『えっ?悠も?』



『当たり前だろうが?お腹の赤ちゃんの父親が挨拶行かなくてどうすんだよ?』



俺がそう言い終わると、何か言いたげに言葉を飲み込むようにして微笑む瑠璃に、



『なんだよ?』



耳元でささやくように聞いてみた。
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