あいつ



今すぐタケちゃんのそばに駆け寄りたい。



矢野はタケちゃんの上にまたがり殴る。



タケちゃんは身動きが取れず殴られ続ける…。



嫌…。




「…っ、やめてっ!!タケちゃんが死んじゃうっ…。」




私は矢野を突き飛ばした。



矢野はそのまま倒れた。




「タケちゃんっ!!タケちゃん…。」




「なつ、き…。お前、あぶねー、だろ…。」
< 144 / 148 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop