夜  話  
あれほどまでに悲痛な叫びを上げて願っていた望郷の想いをも。


忘れ去る程の恋情を抱え。


ただ女神さまを目にしていたいと、寝食も忘れるほどに一心に願うユウ。




そして女神さまも。


ユウへの想いが溢れていくことを止めることが出来なかった。



ふたりは。





恋に堕ちた。
< 163 / 414 >

この作品をシェア

pagetop