BLACK 〜それでも君に出会った〜
『マジで!?ホントに嬉しいわ。』

真のその時の笑顔は‥
あたしにはもったいない程
汚れがなくて‥
眩しくて、
少しだけ、泣きだしそうだったんだ‥

あたしの選択は、
間違っていたのかな?

なんて、そんな滑稽な事思わないよ‥

少なくともあたしの中で、
あなたといた時間は輝いていたと思えるから。

あたし達は、
手を繋いで生温い春風を受けながら‥
夜道を歩いた。
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