キミハスゴイヒト
あぁ…。






なんて無責任な親。







『あはは…。



ちょっと佳那斗
起こしてきます。』



『そうだね。





いい家庭の始まりは



《協力》から始まるしね』





そう言い残し

拓夢は眠そうに台所へ
向かう。






『えっ?







寝てて平気だよ…?』




『大丈夫。




朝メシくらいは
俺が作れって




美姫菜に言われてね…。





任しとけってんだよ』






じゃあお願いします。と私は
言いながら




佳那斗を起こしにいった。













そんなこんなで

美姫菜のいない

波乱万丈の日々が
二日過ぎ


今日は三日目だ…。




あと、二日じゃん…。





そう思っていた時だった。






< 26 / 35 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop