そして秘密の〜番外編〜
「お疲れさん」

気持ちを切り替えて、俺がそう声を掛けると、美雪と佐伯がこっちを見た。

一瞬、2人共不思議そうな表情をしたけど、すぐに次が俺達の出番だったのを思い出したようだった。



「ありがとうございます」

美雪は佐伯から離れて、お辞儀をしながらそう言った。

他の先生達が舞台へ移動する。



「先生、何するんですか?」

一番最後に舞台へ出ようとした俺に、佐伯が声を掛けてきた。

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