†声優アイドルの男子高校生†【2】

「それは、すごい!
ぜひ、来年のクリスマスもお二人で、いらして下さい。

 今度は、ディナーもご用意させて頂きます」





オーナーは、陽気に言った。





ただ

合わせてくれた営業トーク・・・・・・?





やっぱり


確かなのは

信じてないだろうってことだな。





俺だって

冗談だったと、笑いたいって・・・・・・








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