100万回愛してね★
「はぁ・・・・・・」






私はもしかしたら電話があるかな?と思い携帯を開いてみた。









やっぱり愛斗からの電話はなく、樹里からメールが来てた。








私は、「次、サボるね」とだけ送信して待ち受けに戻した。









愛斗と撮った写真。








プリクラは絶対やだって愛斗が言って、しょうがないから携帯の写真で撮った。








愛斗はポーズを撮るわけでもなく笑顔を見せるわけでもなく、写真から目をそむけていた。








「はぁ・・・」








2回目のため息をついたあと、「由紀?」と声が聞こえた。






もしかして、愛斗!?って思った。






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