冷たい風に打たれて

「うん!やっぱり、風華は笑顔が一番似合う!」


「そんな事…。」


「ううん!風華は自分で自分の事謙遜し過ぎだよ!」

にっこりと水樹が風華に微笑む

それにつられて風華も微笑んだ


「本当ね…。」

「ん?何か言った?」

「ううん!何でもない!じゃあ、また明日ね。」


「うん!おやすみ!」

風華は水樹に手を振ると夜空へ飛び立った


ヒュンと風の音だけを残し夜空の暗闇に消えた


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