倉庫の王様
次の日に先生と密会中の倉庫。
「サチが雑誌に!?」
「はい…」
「まぁ小さく載るんだろ?別にいいんじゃね?」
「あたしがイヤ~…」
「で、店長さんとやらは?」
スミレチャンと会うって行ってくれたけど…。
あたしと先生も込みでどっかでご飯程度だったらいいってさ…。
店長はこの先スミレチャンとどうにかなりたいとは思ってないみたい。
「じゃ、俺はスミレ連れ出すから」
「うん。どこ行くの?」
「俺とサチがふたりでいるとなぁ…」
『どこかの個室探しとく』
そう言った先生にお任せすることにしました。
では。
あたしも甘い時間が欲しいのです!!
「先生?」
「ん?」
「て…手を…握らせてください…」
「また触りたい病か?」
そうです!!
もっとベッタリしたいんです!!
「先生の甘い匂い好き…」
「お香?部屋の」
「たぶんソレ!!あぁ溶けるぅ~…」
抱きしめてくれる先生、大好きです。
「サチが雑誌に!?」
「はい…」
「まぁ小さく載るんだろ?別にいいんじゃね?」
「あたしがイヤ~…」
「で、店長さんとやらは?」
スミレチャンと会うって行ってくれたけど…。
あたしと先生も込みでどっかでご飯程度だったらいいってさ…。
店長はこの先スミレチャンとどうにかなりたいとは思ってないみたい。
「じゃ、俺はスミレ連れ出すから」
「うん。どこ行くの?」
「俺とサチがふたりでいるとなぁ…」
『どこかの個室探しとく』
そう言った先生にお任せすることにしました。
では。
あたしも甘い時間が欲しいのです!!
「先生?」
「ん?」
「て…手を…握らせてください…」
「また触りたい病か?」
そうです!!
もっとベッタリしたいんです!!
「先生の甘い匂い好き…」
「お香?部屋の」
「たぶんソレ!!あぁ溶けるぅ~…」
抱きしめてくれる先生、大好きです。