Jam Diary ~3ヵ月で何度、トキめきますか?~
しばらくして、やっとドアが開いた。
「……あれ? ナミ?」
いかにも寝起きな顔。Tシャツにスウェットという、部屋着姿。
「いきなりどうし……うわっ!」
強盗のように押し入ったあたしは、ダイスケに突進した。
突然のことに驚いたダイスケが、バランスを崩して廊下に倒れる。
あたしはその上に馬乗りになり、さらにダイスケのTシャツに手をかけた。
「何すんだよ! おい!」
制止の声を聞かず、むりやりTシャツを剥ぐあたし。
「やめろって! 変態! チカン、アカン!」