G i f t ~ギフト~
彼らと客室に上がる前に彼が「吹雪用の浴衣も持って来てね」と・・・。


まぁ。浴衣で寝たほうが楽だけどさぁ・・・。


美波とヤッシーと彼と客室へ戻る。


「取り敢えずは4人で飲もうか?」と美波。


『・・・ヤッシー大丈夫かぁ?かなり酔ってない?』


歩いててもフラフラだし。呂律が回らなくて何しゃべってるか分からないし。


「らいしょーふ!!!まらまら飲めるよ~~」


(大丈夫!!!まだまだ飲めるよ~~か?)


『まぁ飲めるならいいけど・・・』


飲み始める前に美波とお風呂~~~!!


折角旅館に居るんだし温泉入らないと!


ここの温泉は塩泉なので冬はかなり暖まる。


お風呂も入り・・・恥ずかしいけど旅館の浴衣を着て美波と客室へ戻る。


「いい湯だったね~~」


『ね~~~!!』


なんだか皆で泊まりに来た気分。


皆で行きたいなぁ・・・


「お~~~お帰り~~~。やだ~吹雪浴衣着てる~~」


両手で顔を隠して指先から私を見てる彼。


『・・・・・・どれ飲むか?』


そんな彼はお構いなしで・・・彼らが買い込んできたビールとつまみを頂きます!



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