禁色の囚人~きんじきのとらわれびと~
自分でも、コントロールがきかない。



ビルの屋上にきてた。



少し肌寒い風が吹いてて。



夜景がキレイなのに。



あたしの目には、モノクロにしか映し出せない。



さよなら…

何もかも…



この悪い夢が覚めたら。



全てが新しく始まるかな?



ゆっくりとビルの屋上から足を踏み出した。









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