宝石のように
「お前ら何してんだよ」


「ちょっとジュース運ぶの手伝ってもらった」


あたしは机にコップを置き
座った


するとそこに


「れーんー!」


蜜夏くんの声


白木くんが玄関まで行き
蜜夏くんん連れてきた


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