永遠を信じた季節




翔太のとこ行かなきゃ。







そっか、
私たち別れたんだ。



そんな風なばかな勘違いも
もうしないようになった。





「美優バイバイ」



< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

青色時代
詩露../著

総文字数/3,205

恋愛(その他)23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なあ 「あたしらの関係って何?」 「さあね」 汚れた愛 「梨子の裏切り者」 「違う、好きじゃない」 「あたし、中井のこと…」 「俺はお前がすきやねん」 仲間との間で交差する思い 「もう私に、構わんといて」 痛いほどまっすぐな想い 17歳 私たちはまさに青春を かけぬけていた ――青色時代…――
ずっとずっとずっとずっと、
詩露../著

総文字数/210

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたは どこを見てるの? 私は、私だよ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop