涙で
「すみません」
私は顔を見ようと振り返りながら謝った
 
「あー!!こっちもゴメンな!!」
 
うっわ……私の第一位に苦手な変にテンション上げ上げな奴だ。
 
私はとにかく
校舎の中に入ろうと人の群れを掻き分けながら校舎へと向かう
 
「ちょっと…!!秋!!まってよ!!」
梨華は一生懸命私に着いてきていた。
梨華は私に比べて身長が小さい
私162センチメートル
梨華153センチメートル
私から見たら梨華は憧れだ。
顔は可愛いし。
私なんか童顔だから……
 
「??秋??どーしたん??」
秋は頭の上に?を浮かべながら問い掛けてきた。
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