空の上からの
それからは1日1日が早く感じた
昌樹とも絡むようになった。
俺は和樹と昌樹と殆ど一緒に居た。
時間は早いもので、あっという間に一ヶ月が過ぎた。



またいつもの朝を迎え、和樹とバスに乗る。和樹は中村と言う名前を出さなくなった
俺に気をつかっている証拠


学校についても変わらない
あの子を少し見るだけで


何も変わらない。



昼休み、和樹と昌樹と一緒に屋上で昼飯を食べていた。
すると昌樹が突然


「同じクラスの中村って可愛いよな~!彼氏居ないみたいだし、みんな狙ってるぜ!?」



「…は?」


和樹と俺は昌樹を睨む。
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