空の上からの
玄関を開けると和樹が立っていた


澤村和樹


和樹は親友で、いつも一緒に居る

和樹も俺と同じ清澄高校に行く


和樹は笑った顔で


「遅いよかーくん☆」


と、俺を馬鹿にする


俺は和樹の頭を叩いて


「うるせぇよ馬鹿。早く行くぞ」


と言ってバス停まで走った

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