続!イジワル王子とお姫様
「桃香からは……ちゃんとオトコに見えてんの?」
ダブルでドッキーン!
うわ、どうしよう。
見えてる、見えてる、見えてまぁす!
でもっ、言えない。
真っ赤になってうつむくと、ナツキくんは私の頭をポンと軽くたたいた。
「なら、いーや」
「え?」
私より先に立ちあがり、手を引っ張って立たせてくれる。
「桃香、さっき買った雑誌。そこのベンチで読も」
「う……うん!」
ナツキくん、なんの雑誌買ったんだろー。
ダブルでドッキーン!
うわ、どうしよう。
見えてる、見えてる、見えてまぁす!
でもっ、言えない。
真っ赤になってうつむくと、ナツキくんは私の頭をポンと軽くたたいた。
「なら、いーや」
「え?」
私より先に立ちあがり、手を引っ張って立たせてくれる。
「桃香、さっき買った雑誌。そこのベンチで読も」
「う……うん!」
ナツキくん、なんの雑誌買ったんだろー。