おまけの…どスケベ
「麻衣…むっちゃ可愛い。」
「言わない…で。
恥ずかしい…よ。」
顔から耳が真っ赤になってた。
そして、俺を見ようとせぇへん。
「麻衣ちゃん…大人の階段登ってみん?」
「登らない…。」
ん…まだ登る気にならんか…。
しゃあない。
背中に廻した手を、後頭部に廻して、顔の自由を奪った。
「やだ…。」
「麻衣ちゃん…愛してんで?」
「言わない…で。
恥ずかしい…よ。」
顔から耳が真っ赤になってた。
そして、俺を見ようとせぇへん。
「麻衣ちゃん…大人の階段登ってみん?」
「登らない…。」
ん…まだ登る気にならんか…。
しゃあない。
背中に廻した手を、後頭部に廻して、顔の自由を奪った。
「やだ…。」
「麻衣ちゃん…愛してんで?」