※ご主人様は完璧王子?※
しばらく記憶を探すが、どうも思い出せなくて俺は頭を二度横に振って視線を白山に戻した。
「とりあえず……その二人にあいにいって見るか?」
「あぁ。……じゃあ優花も呼んでいくか?このことに関係してんだし。」
「だなぁ。今の時間は……お茶入れてるぐらいだから教室行くか。」
その言葉を合図に俺らは立ち上がり、教室へと足を急がせた。
……………結果的にこの日、教室にたどり着くことは無かったが………
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