※ご主人様は完璧王子?※



普通寮に置いてあった自分の大きな荷物を引っ掴み、またダッシュで特別寮にむかう。




でもさっきまで走ってたのとは訳が違って、重い荷物を抱えているからあたしの足取りは一歩一歩重くなっていった………。



息もすぐ切れて胸が苦しくなる……




『……も……もぉ……ハァハァ……走れない……よぉ…………』





足も息もついに限界が来てあたしはその場に座り込んだ。









そのときだった。
なんといきなり体が地面からふわっと浮かんだのだ!!







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