My Prince
「・・・随分、優しいですね
ま・妊娠してるんだから当然か」



愛未のはなったその言葉に、玄関へと向かっていた足が止まった。

「愛未・・・なんで・・・そのこと知って・・??」






愛未はあたしが動揺してるのを尻目にニヤッと笑った。




「病院で聞きましたもん、2人の会話。」



そのまま続ける。





「学校にばらされたくなかったら、柊聖センパイ
 あたしに頂戴。」
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