キスよりも甘く〜その後の俺たち〜

俺はもう一つ見える橋の方も探したが姿がなかった。


少し肌寒い。


きっと雨が降るだろう。


俺はぎりぎりまで探したがいなくて門限前に部屋に戻った。


『どうだった?』 


蓮がにやけながら寄ってきた。


『いなかった。』


『はっ?どうして?』


蓮はきょとんとした顔をして聞いたが…俺が聞きたいよ。


< 240 / 276 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop