隣のアイツ
「ん~ん~」
みいは、苦しいともがいている。
もう。
止まんない。
ゴメン。みい。
嫌がっても我慢できないかも。
俺は、みいの口に無理矢理舌を入れた。
「んっ…」
みいは、顔をピンクに染めていた。
「みい、俺我慢できないかも。」
「へ?」
みいは目を万丸くして
驚いていた。
それが余計俺の理性を崩す。
俺はみいをベッドに運ぶ。
みいは、苦しいともがいている。
もう。
止まんない。
ゴメン。みい。
嫌がっても我慢できないかも。
俺は、みいの口に無理矢理舌を入れた。
「んっ…」
みいは、顔をピンクに染めていた。
「みい、俺我慢できないかも。」
「へ?」
みいは目を万丸くして
驚いていた。
それが余計俺の理性を崩す。
俺はみいをベッドに運ぶ。
