隣のアイツ
俺も濡れた制服を脱ぎ、服に着替えた。



みいの着替えを用意し、


部屋でくつろいでいた。


ったく、みいは何処まで忘れんぼうなんだよ!


でもそのお陰でふたりっきり!?


さっきのみい、かなりエロかったな~



って、俺は何考えてんだ。


「俊介何ニヤニヤしてんの?キモーイ笑っ」


いつの間にか、ぶかぶかの俺の服を着たみいが部屋にいた。


髪がまだびちょびちょだ。

「お前髪びちょびちょぢゃん!」


「乾かして。」


みいは、上目遣いで俺に甘えてきた。



コイツ俺に襲われたいの?


俺はたまらなくなって
みいの唇をふさいだ。


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