影の守護者は闇に潜む
「何だ?」

「部屋がボロボロなんだが…」

「昨日のアレか。大丈夫。サキ達に修理させるから」

「なんで?」

「なんとなく」

「わ、分かった」

「いくぞ」

ヤズムが足早に階段を駆け降りる。私も後に続き、一階に降りる。

「サキ!それと、ユーザ、ミラ、シュー。その他数名…つーか全員。地下の事…分かってるだろうな?」

広間にいた全員がギクリッと動きを止めた。

「「も、もちろん」」

全員が口を揃えて頷いた。

「んじゃ。行ってきます!」

「い、行ってきます…」





一体何があったんだ?
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