どんなお話が聞きたいですか。
また、会いましょう・・・

山奥に一軒の古いお家がありました。

そこからは、背の高い教会が見えました。


ある夜、一人の旅人が山奥で道に迷ってしまいました。

もう夜も遅いので何処か泊る場所を考えなくてはなりません。

ふと、右の方を見ると古いお家がありました。

コンコン・・・・ギイイイ――――…

『どちらさんかな?』

『旅の者なんですが。道に迷ってしまい、一晩泊めていただけないでしょうか?』

『かまわんが。一つだけ約束してくれ。』

『なんでしょう。』

『絶対に朝までこの家から出ないでほしいのだ。どんな音があっても決して家を出ないでほしい。約束できるかな??』

『はい。約束しましょう。』

『では、入りなさい。』

それと同時に、おばあさんは仕事へ行ってしまった。

家の中はと言うと、、きちんとされていて、とてもきれいだった。

旅人は自分で持ってきたパンを食べすぐに眠りについてしまった。

ガチャン・・・グツグツ、、、

旅人は目が覚めた。変な音がしたのだ。

旅人は立ち上がりドアの方へいってドアを開けようとした。

しかし、ふと思い出したのだ。おばあさんの言葉を。

しかし、好奇心の方が強かったので少しだけドア開けた。

『あっ・・・』

思わず、声が出てしまった。

それと同時に、おばあさんはこちらに振り返ってこういった。

『あんた、見たね。食ってやる。』

そのしゃべり方は、さっきの優しいおばあさんっではなくドラキュラの様な格好。

口の周りは、血でべとべとしていました。

そして格好は、手に人間の頭をもち足もとには足がありました。

まるで、血が赤ワインのような色でした。

そして、魔女は旅人を食べてしまいました。

次の日の朝は、何事もなかったかのように・・・

べチョ・・べチョ、、
< 2 / 7 >

この作品をシェア

pagetop