ウラコイ
「まぁね…。」





みちるは 嬉しそうだった。



「休暇くれても、アンタする事なさそうね。実家もないし…」



「そうだね…、どうしようか」





みちるには
父もいない母もいない…



帰る場所は 家しかないのだ。







私達は 自販機の近くに座った



「ちょっとジュース買ってくる、」
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