愛情の距離



「嫌がらなかったの?」

「なんか、その……ただ元気づけようとしてくれてるんだって思ったから……」





はぁ……

拍子抜け……



夏奈が兄貴に一度でも心変わりしたのかと思うと、胸が痛かった。



でも……

違ったみたいだ……





ただし、兄貴は許さねぇ……!




< 140 / 230 >

この作品をシェア

pagetop