運命
仁美は、二人の後を追い自分のベットに戻った。
凌は私の隣りのベットだ。
すると、凌が何かを感じとったように言った。
凌『ママ?仁美ちゃんと遊んでイイ??』
凌ママ『荷物整理したらイイわょ!!』
凌『やったぁ!!仁美ちゃん待っててね♪』
仁美『うん♪♪』笑顔で答える仁美。
やっとの事で凌の整理が終わり凌が仁美のベットの上にあがってきた。
凌『何して遊ぶ??』
仁美『かくれんぼしょ!?』
凌『イイょ!!』
仁美『じゃぁ…最初ひとみ隠れるね♪♪』
凌『うん!!1…2…3…4…5…』
それから凌は、10まで数え仁美を探しに行った。