先輩の言いなり










「おはよう」




教室に入ると、すでに来ていた先輩。



前の教壇の上に座っていた。





「おはよう、ございます」



息を整えて言うと、びしっと指を指された。





な、なに!?







「2分遅刻」









「ご、ごめんなさいっ」






反射的に謝ってもた。








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