木の葉
…杞葉ン家…


杞葉「はい、どうぞ(^.^)」


琥雨「おう、お邪魔します。」


二人は
杞葉の部屋へ入り


また
無言の
気まずい空気
漂う



琥雨「今まで、楽しかった。ありがとう(^_^)」



杞葉「うっうん…。」



琥雨「なんだよ。じれったいなぁ!」



すると
琥雨は杞葉を

ベッドへ
押し倒した!!



杞葉「えっ!!!」


琥雨「最後だよ。俺の好きにさせろ!」


杞葉「………。」



杞葉は何も言えず

されるがまま
寝ていた

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