木の葉
杞葉「あっあっっ!!そんな奥までぇ!」


琥雨「最大限に勃っちまってさぁ。止まんねぇんだ!」


杞葉「もう(`ε´)琥雨ったら(o^v^o)」




琥雨「うっ、もうイキそう!!」


杞葉「私も!?」



ベッドに白い液体が
杞葉の足をつたい
流れていった…


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