☆恋するgirl☆members*profile★


健:
「というか、MEiさん。」


MEi:
「ん~?」



(作者、対談中にも関わらず…弁当に食らいついていた。)



MEi:
「あ、エビフライはあげないよ!
最後に食べるもん。」


健:
「いや、いらないんだけどさ…
俺の対談はテーマとかないん?」


MEi:
「…」


健:
「え…まさかのナッシィング?」


MEi:
「た、タケさんさぁ、
誰か気になる人いる?」


健:
「あ、まさかの前回までのテーマ続行?」

MEi:
「ムッ…(;`皿´)」


健:
「そろそろ、読者の皆さんも飽きてきた頃じゃないのかなぁ…。」


MEi:
「…タケさんのくせに…ブツブツ…なんか」

健:
「ん?MEiさん?」


MEi:
「じゃあそこまで言うんなら、
タケさんが次の企画立ててよ。」


健:
「え?俺が立てていいの?☆」


MEi:
「おぅ(`o´)」


健:
「まじかぁ…どうしよっかなぁ~?」



(健、意外なフリに真剣に悩む。)



< 53 / 71 >

この作品をシェア

pagetop