青蝶seven
時はあっという間にすぎ、もう昼休みになっていた。



『ねぇ、なんで紫音はあの梨音だっけ?とか言う奴気にしてたんだ?』


『・・・瑞希が女の名前を覚えてるなんて珍し・・・』


「紫音は梨音には気をつけろって俺に言ってきた。」


『『え?』』


「だから、優くんも瑞くんも気をつけようねぇ☆」


『『・・・ぉぅ』』


俺達3人はそんな呑気な話をしながら屋上にやって来た。


「ぇ?」


俺は小声で2人に言った。


「しぉんが泣ぃてる・・・・」



『『・・・嘘(だろ)!?』』


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