love berry
「やぁ……んっ…ぁ………」






どんだけ悠斗の胸を叩いても離してくれない。







「やめっ……んっ」







しばらくしてから離れた唇。






「これでわかったと思うけど、えれなは俺がキスしても嫌がるし、むしろ付きまとってんのは俺のほうなんで。それでえれないじめたりとかやめてくださいね。」








王子様スマイルで言う悠斗に少し腹が立つ。






なんでいきなりキスされなきゃいけないのよ。





しかもディ、ディープで\\\\
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